(3)の八戸圏域ファンミーティングの開催状況についてでありますが、事業の内容といたしましては、首都圏で活動している県域ゆかりの方をゲストに招いてトークイベントを行って交流する形としておりまして、記載のとおり、今年度は既に4回開催してございます。来週5回目を実施する予定で、今年度は合計10回ほど開催する予定としております。
(2)の振興会議についてですけれども、アとして、中小企業・小規模企業振興基本条例に掲げている八戸市中小企業・小規模企業振興会議の開催状況について質問いたします。 イとして、中小企業・小規模企業振興会議の開催を踏まえ、振興施策の今後の取組についての方向性について質問をいたします。 次に、インボイス制度についてですが、インボイス制度導入の最大の狙いは、さらなる消費税増税への布石です。
次に、スピードスケート競技会の開催状況でございますが、競技会の開催に当たりましては、青森県スケート連盟と連携し、新型コロナウイルス感染症対策を実施した上で、感染状況に応じ、無観客あるいは選手の家族のみ入場を可とするなどしてございます。
次に、(4)の八戸圏域ファンミーティングの開催状況についてでありますが、継続的に八戸圏域を応援してくれるファンづくりを目指して、ファンミーティングと称して交流会を開催しております。 内容としましては、毎回圏域ゆかりの首都圏で活動している方を主にゲストに招いてのトークイベントと、交流する形で表のとおり開催しております。
令和3年6月定例会でも一般質問させていただきましたが、まず初めに、津波避難計画策定のスケジュールと住民説明会、事業者説明会の開催状況についてでありますけれども、コロナ禍の影響もあったかと思われますので、今後の見込みについてお伺いしたいと思います。 ◎下村 防災危機管理課長 間委員にお答え申し上げます。
4のファンミーティングの開催状況についてでございますが、こちらは継続的に八戸圏域を応援してくれるファンづくりを目指しまして、ファンミーティングと称して、交流会を開催しているものでございます。 内容としては、毎回、圏域ゆかりの首都圏で活動されている方を主にゲストとしてお招きをしまして、トークイベントと交流をする場の創出という形で表のような内容で開催をしているものでございます。
次に、十和田火山防災協議会の開催状況についてのご質問にお答えいたします。 十和田火山防災協議会は、活動火山特別措置法に基づき、平成28年3月30日に設置され、構成員は現在北東北の3県、当市をはじめとする関係市町村及び関係機関の69団体となっており、平常時から噴火時の総合的な避難対策を検討し、火山災害に対する防災体制の構築に向けた協議を行っております。
次に、スピードスケート競技会の開催状況でございますが、競技会の開催に当たりましては、競技会を運営する青森県スケート連盟と連携した新型コロナウイルス感染症対策を実施した上で、観客を入れて開催してございます。
3の八戸圏域ファンミーティング等の開催状況についてですけれども、こちらは継続的に八戸圏域を応援してくれるファンをつくって、ひいては将来のUIJターンにつなげることを目指して、ファンミーティングと称した交流会を8baseで定期的に開催をしております。 内容としましては、毎回、圏域ゆかりのゲストを招いてのトークイベントとなっておりまして、オープン当初は月間2回程度の頻度で開催をしておりました。
なお、参考といたしまして、これまでの八戸市震災復興本部会議の開催状況等を記載しております。直近では、資料の一番下になりますが、令和3年3月8日に、資料に記載の3点を案件といたしまして開催したところでございます。 以上で案件2の説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
開催状況の調査からは、7割程度の祭り、イベントが中止になったことが明らかになり、開催された場合でも、規模縮小やオンライン開催としたケースが8割を占めたそうであります。 課題としては、合意形成の難しさがトップだったようで、感染への恐怖の中、関係者が同じ方向を向いて取り組むことの難しさが浮き彫りに。また、行政の方針や資金集めへの対応についても課題として続く結果となったそうであります。
◆久保〔し〕 委員 退職金については、特別職についての退職金についての審議をするところとして特別職報酬等審議会があると思うのですけれども、この審議会の開催状況を知らせていただきたいと思います。 ◎田中 総務部次長兼人事課長 お答え申し上げます。 退職手当につきましては、現在のところ報酬等審議会の審議対象とはなってございません。
次に、3のその他についてですが、北東北で開催される5つの冬祭りを共同でPRしておりますみちのく五大雪まつり推進協議会の状況でございますが、この協議会では例年独自のポスターやノベルティーを作成してPRしておるんですけれども、各市、町の祭りの開催状況を踏まえまして、今回、ポスターやノベルティーの作成を取りやめるなど、事業内容を縮小する予定となっております。
推進協議会における協議内容や協議会の開催状況につきまして推進協議会に確認したところ、西部第5区連合町会内の各町会長を通じて問合せがあった場合は、その都度対応することとしているものの、推進協議会はあくまで民間で運営しているものでございまして、市に対し、協議の回数や協議の内容の詳細をお知らせする考えはないとのことでございました。
こちらの会議について、過去の開催状況を見ますと、開催されるタイミングがいまいち理解できませんでした。こちらの会議を開催するタイミングについては、どのようになっているのでしょうか。 223 ◯副議長(藤田誠君) 答弁を求めます。
今年度は内容や規模を縮小して開催されたが、これまでの開催状況と今後についてお知らせください。 以上で壇上からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) 246 ◯副議長(藤田誠君) 答弁を求めます。小野寺市長。
各中学校では、学校行事あるいは各種大会の開催状況を見ながら、自校の実態を踏まえて、大会参加の決定をして、年間指導計画に位置づけております。各部が1年間で参加している大会数の平均を見ますと、平成29年度が7.2回、平成30年度が7.3回、そして令和元年度が5.5回となっておりまして、3年間で約2回程度減少しております。
ハート展、令和元年度の開催状況ですが、今年の1月9日から16日まで、1日休みでしたが、7日間、八戸ポータルミュージアム・はっちで行って、ハート展自体のカウントはあまり厳密ではないのですが、見学者数は5234人となっております。はっちそのものでは、この期間、来館者数が1万5000人ほどあって、そのうち5200人ほどがハート展を見学されたと。
質問は、令和2年度の浪岡自治区地域協議会の開催状況と、協議会ではどのような案件について議論が交わされているのかお答えください。 以上で壇上からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。